大阪府吹田市|女性のゆらぎと原因のはっきりしない不調に向き合う鍼灸院

月経前になると繰り返す心身の変化に

PMS(月経前症候群)イライラも、むくみも。
周期と暮らしの両方から
一緒に整理します。

月経前になると気持ちや身体が変わり、仕事、家事、人との関わりにまで影響している方へ。

PMSをひとまとめにせず、いつ始まり、月経開始後にどう変わるかを確認します。医療機関での確認や治療を尊重し、鍼灸は補完的な選択肢として考えます。

完全予約制初回 約60分はり師・きゅう師JR吹田駅 徒歩3分
月経周期の記録を示しながらPMSの困りごとを吹田タカシ院長へ相談する女性
うまく説明できなくても大丈夫です月経日と困った日が分かるだけでも、整理を始められます。
793人2018年7月〜2026年7月の総来院者数
610人・約77%同期間に来院した女性の人数と割合
2005年吹田鍼灸院の開院年
少ない刺激から感じ方を確かめ、その都度調整

IS THIS YOU?

「月経前だから」と我慢していることはありませんか。

PMSは身体の不快感だけでなく、気分、集中、人との関わりにも影響します。毎月同じ時期に繰り返す困りごとを、そのままお聞かせください。

01身体に起きる変化

  • 月経前に腹部や乳房が張り、服や下着がつらい
  • むくみ、頭痛、腰の重さが重なり、動きにくい
  • 強い眠気やだるさで、朝から調子が上がらない
  • 寝つきにくい、夜中に目が覚める
  • 食欲が変わり、甘い物や塩気のある物が欲しくなる

02気持ちと集中の変化

  • 普段なら気にならないことで強くイライラする
  • 急に悲しくなり、涙が出ることがある
  • 不安や緊張が強まり、人との会話が負担になる
  • 仕事や勉強に集中しづらく、ミスが気になる
  • 月経が始まると軽くなり、自分でも戸惑う

03これまで試してきたこと

  • 睡眠、運動、食事を整えても毎月の波が続く
  • 鎮痛薬、漢方、OC・LEPなどを医療者へ相談している
  • 月経管理アプリを使ったが、何を見ればよいか迷う
  • 気分の問題だと思い、自分だけで我慢してきた
  • PMSと別の不調の違いが分からず、相談先に迷う

04取り戻したい日常

  • 会議や予定を、月経前という理由だけで諦めたくない
  • 家族や同僚へ強く当たったあと、自分を責めたくない
  • 不調が出やすい時期を知り、準備できるようになりたい
  • 医療機関へ伝える内容を整理したい
  • 毎月の変化と付き合う方法を一緒に考えたい
月経前の集中しづらさ、腹部の張り、周期を記録する女性を描いた3場面の図
仕事中に集中しづらいイライラや頭の重さで会話が負担になる身体の不快感が重なる腹部の張り、むくみ、だるさが続く繰り返す時期をつかみたい必要な相談や準備につなげたい

YOU DO NOT HAVE TO EXPLAIN IT PERFECTLY

毎月の波を、
自分の性格だけの問題に
しないでください。

PMSの確認では、症状そのものと同じくらい「月経周期のいつ起きるか」「月経開始後に軽くなるか」が大切です。身体、気分、睡眠、生活への影響を時間軸で整理します。

鍼灸で結果をお約束することはできません。医療機関での治療を置き換えず、説明と同意を大切にし、毎回の変化を一緒に振り返ります。

1

月経周期と症状を重ねる

月経日、症状が始まる日、軽くなる日、生活への影響を並べます。

2

医療の役割を置き換えない

婦人科や心療内科などでの治療や服薬を否定せず、自己判断での中止を勧めません。

3

その日の感じ方に合わせる

鍼が初めての方にも説明し、刺激を我慢させず、その都度調整します。

FACTS, NOT TESTIMONIALS

体験談ではなく、確認できる事実をお伝えします。

現在、掲載同意を得たPMSの体験談はありません。架空の声を作らず、院内集計、資格、進め方、研究の限界を公開します。

610人女性の来院者数2018年7月〜2026年7月の院内集計。PMSに限った人数ではありません。
約77%全来院者に占める女性の割合総来院者793人に対する割合。施術結果を示す数字ではありません。
国家資格はり師・きゅう師一回限りの使い捨て鍼を使用し、感じ方を毎回確認します。
STEP 01

困る場面を伺う

月経前の身体、気分、睡眠、仕事や家庭への影響を伺います。

STEP 02

周期を整理する

始まる日、月経開始後の変化、医療機関で確認したことを並べます。

STEP 03

方針を共有する

鍼灸の目的、刺激量、医療機関への相談を優先する目安を説明します。

STEP 04

生活の変化を振り返る

症状の強さだけでなく、仕事、睡眠、人との関わりも確認します。

初回にPMSで困っている生活場面を伺う吹田タカシ院長
まず、困りごとを伺う症状名だけでなく、生活への影響も確認
月経周期と症状の記録を見ながら前回からの変化を振り返る様子
毎回、変化を振り返る周期、気分、身体、生活の変化を確認
PMSの経過と希望を踏まえて次回の通院間隔を相談する様子
通院間隔を一緒に考える体調と本人の希望に合わせ、無理なく相談

VISIT PLAN

どのくらい通えばよいのか。

PMSの症状、生活への影響、続いている期間、医療機関での治療、身体の反応によって異なります。最初から一律の回数をお約束しません。

初回いまの状態を整理月経周期と困る場面を確認
初回〜5回目頃短い間隔で振り返る周期をまたぐ変化も確認
比較的安定した後間隔を一緒に相談本人の希望と生活を優先
初回まず現状を整理します
約60分。カウンセリングを中心に、鍼灸施術は10分程度を目安にします。
初回〜5回目頃週1〜2回の方が多い時期
短い間隔で身体の反応を確認し、月経周期をまたぐ経過も振り返ります。
体調が比較的安定した後月1〜2回の方が多い時期
生活状況と本人の希望に合わせて間隔を相談します。継続を強制しません。
上記は当院全体の通院傾向で、PMSの結果や必要回数を保証するものではありません。研究で使われた回数も、そのまま個人の通院計画には当てはめません。

OUR APPROACH

PMSの相談で大切にしている6つのこと。

毎月繰り返しながら、出方や強さが変わることもあるため、説明と振り返りを省きません。

01

生活への影響から伺う

仕事、家事、睡眠、人との関わりで困る場面を具体的に確認します。

02

周期を時間軸で見る

月経前だけでなく、月経開始後やそれ以外の時期との違いを整理します。

03

目的を具体的に決める

症状の数字だけでなく、会議、朝の支度、家族との会話などを目標にします。

04

刺激量を毎回調整する

その日の体調と感じ方に合わせ、少ない本数と穏やかな刺激から検討します。

05

医療機関と役割を分ける

病名の判断や薬の調整は行いません。必要な医療機関への相談を妨げません。

06

毎回の変化を記録する

身体、気分、睡眠、生活への影響を、無理のない方法で振り返ります。

PMS GUIDE

PMS(月経前症候群)
について、先に知っておきたいこと。

不安を大きくするのではなく、日本産科婦人科学会などの情報をもとに基本をまとめます。

月経症状が軽くなるか確認
月経後〜排卵頃比較のための時期
月経前3〜10日頃PMSの心身の変化が現れやすい時期
次の月経開始軽くなる・消えるか確認

PMSは「症状」と「時期」を一緒に見ます

PMSは、月経前に3〜10日ほど続く心身の不調で、月経が始まると軽くなる、または消えることが特徴です。イライラ、落ち込み、不安などの気分の変化と、むくみ、腹部や乳房の張り、頭痛、だるさなどの身体の変化があります。

症状の種類だけではPMSかどうかを決められません。毎日の記録で、月経周期との関係と生活への影響を確かめることが大切です。

  • 毎日の変化を短く残す月経日、身体、気分、睡眠、生活への影響を、アプリや手帳へ無理なく記録します。
  • 我慢だけで乗り切らない仕事、学業、家庭、人間関係に支障がある場合は、婦人科などへ早めに相談してください。
  • 薬を自己判断で変えないOC・LEP、抗うつ薬、鎮痛薬、漢方などは、担当する医療者へ確認します。
  • 必要な配慮を具体化する休憩、予定、家事分担など、困る時期と場面を言葉にすると周囲へ相談しやすくなります。
PMS(月経前症候群)月経前に身体や気分の症状が現れ、月経開始後に軽くなる周期性があります。
PMDD(月経前不快気分障害)強いイライラ、落ち込み、不安などが中心となり、日常生活が難しくなる状態です。
既存の不調の月経前増悪うつ、不安、片頭痛、喘息など、もともとある不調が月経前に強まることがあります。
月経痛・ほかの婦人科の不調月経中の強い痛みや出血量の変化はPMSだけで説明せず、医療機関での確認を優先します。

参考:日本産科婦人科学会「月経前症候群(PMS)」

RESEARCH & LIMITATIONS

鍼灸の研究は、良い結果だけを切り取らずに読みます。

PMSに対する鍼灸や指圧の研究はありますが、参加者数が少なく、研究方法にも課題があります。研究があることと、すべての方に同じ変化が起きることは別です。

5試験・277人

コクランレビューで示された可能性

2018年の系統的レビューでは、鍼灸または指圧と、比較用の偽鍼、通常のケア、待機などを比べた5試験、277人がまとめられました。一部の症状スコアで差が報告されています。

限界:根拠の確かさは低い〜非常に低いと評価されました。人数の少なさ、評価する人への目隠し、結果の選択的な報告などが課題です。

コクランレビューを確認する
10件の比較試験

肯定的な結果だけでは結論を出せません

2011年の系統的レビューでは、10件の無作為化比較試験がまとめられ、鍼灸を受けた群に有利な結果が報告されました。

限界:多くの研究で、割り付け方法や目隠しなどに高い偏りの危険がありました。著者らも、方法上の弱点が根拠を弱めているとしています。

2011年のレビューを確認する
研究を踏まえた当院の考え方

鍼灸はPMSの補完的な選択肢として研究されていますが、標準的な薬物療法と同じ確かさの根拠があるとはいえません。医療機関での確認と治療を尊重し、内容と限界を理解したうえで希望される場合に、刺激量を相談して進めます。

日本の資料:日本産科婦人科学会のPMS・PMDD資料

MEDICAL CARE FIRST

鍼灸より先に、医療機関へ相談してほしい場合。

「月経前だから」と決めつけず、PMS、PMDD、既存の不調の月経前増悪、婦人科の病気などを分けて考えることが大切です。

  • 自分を傷つけたい、消えてしまいたい気持ちがある、身の安全を保てない
  • 強い落ち込み、不安、パニック、怒りで日常生活や人間関係を保つことが難しい
  • 突然の強い下腹部痛、意識が遠のく感じ、発熱、妊娠の可能性がある
  • 出血量が急に増えた、月経以外の出血がある、月経が大きく乱れている
  • 症状が月経後も続く、急に悪化した、これまでと明らかに違う症状がある

YOUR GOAL

目指す日常は、
PMSの点数だけではありません。

変化の現れ方には個人差があります。「月経前の生活で、何ができると助かるか」を伺い、本人に合う目標を一緒に決めます。

会議や予定へ備えられる不調が出やすい時期を知り、休憩や予定を相談する材料を増やす。
身体と気分を分けて伝えられる毎月の変化を言葉にし、必要な医療や周囲の支えにつなげる。
人との関わりに余白をつくるイライラや不安が強い時期を把握し、無理のない過ごし方を考える。
自分を責める時間を減らす周期と生活負担を整理し、性格だけの問題にしない。

FAQ

PMSの鍼灸について、よくある質問。

PMSかどうか分からなくても相談できますか?

はい。病名がはっきりしていなくても、現在の困りごとは伺えます。ただし、当院でPMSかどうかを決めることはできません。生活への支障や気分の強い変化がある場合は、婦人科などへの相談もご提案します。

PMDDとの違いは何ですか?

PMDDは、月経前の強いイライラ、落ち込み、不安などで日常生活が難しくなる状態です。自分を傷つけたい気持ちがある場合は、安全を確保し、緊急の相談先や医療機関へつながることを最優先にしてください。

OC・LEP、抗うつ薬、漢方を続けながら鍼灸を受けられますか?

治療内容と体調を確認したうえで検討します。薬を自己判断で中止せず、お薬手帳など内容が分かるものをお持ちください。必要に応じて担当する医療者への確認をお願いします。

PMSは何回で変わりますか?

必要な回数や変化は一人ひとり異なり、事前に断定できません。月経周期をまたいで経過を見る場合もあります。本人の希望、体調、生活状況を見ながら毎回相談します。

症状日誌をつけないと相談できませんか?

記録がなくても相談できます。覚えている範囲で、月経日、症状が出やすい時期、生活で困る場面を伺います。必要なら続けやすい記録方法を一緒に考えます。

鍼は痛くありませんか?

細い使い捨て鍼を使用します。チクッとした感覚や重い感覚が出る場合があります。刺激を我慢していただかず、感じ方を伺いながら量を調整します。

支払い方法を教えてください。

JCB、Visa、Mastercard、American Expressの各種クレジットカードとPayPayをご利用いただけます。

予約前に質問だけできますか?

はい。「自分の症状が対象か分からない」という段階でも構いません。電話またはWebからお問い合わせください。

FEE & RESERVATION

料金・所要時間・予約方法。

このページだけで、来院前に必要な基本情報を確認できます。説明のない追加料金や、その場で急かす契約は設けません。

初回13,000円

目安約60分。カウンセリングを中心に進め、鍼灸施術は10分程度です。

2回目以降9,500円

目安約25分。経過を確認し、その日の体調に合わせて進めます。

院名
吹田鍼灸院
住所
大阪府吹田市片山町1
アクセス
JR吹田駅から徒歩3分
受付時間
9:00〜18:30
休業日
日曜・祝日・水曜

予約・お問い合わせ

完全予約制です。予約前の質問だけでも構いません。

専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

吹田鍼灸院 院長 吹田タカシ

MESSAGE

「月経前だから仕方がない」で、
話を終わらせません。

PMSの不調は、月経が始まると軽くなるからこそ、つらかった数日を後回しにしやすいものです。毎月繰り返し、仕事や家族との関わりに影響していても、うまく説明できない方がいます。

私は、すぐ施術を始めるのではなく、まず月経周期のいつ何が起き、どの場面で困っているのかを一緒に整理します。鍼灸でできることを大きく見せず、医療機関へ相談した方がよいことも率直にお伝えします。

記録がなくても大丈夫です。覚えている一つの場面から始められます。

院長 吹田 タカシ

掲載内容は一般的な情報で、医学的な判断や施術結果を保証するものではありません。急な強い症状や悪化している症状は、医療機関への相談を優先してください。

ページ作成・内容確認

吹田鍼灸院 院長 吹田 タカシ

公開: 最終更新:

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