大阪府吹田市|女性のゆらぎと原因のはっきりしない不調に向き合う鍼灸院

長引く腰の痛みや重さがある方へ

腰痛座る、立つ、朝の動き始め。
痛む場面から一緒に整理します。

腰の場所だけを追いかけず、いつから、どの動きで、脚やお腹の変化を伴うか、暮らしの何が止まっているかを順番に伺います。

安静でも軽くならない、悪化が続く、発熱、脚の力が入りにくい、排尿の変化がある場合は医療機関を優先します。

完全予約制JR吹田駅 徒歩3分初回 約60分はり師・きゅう師
腰のつらさが起こる場面を吹田タカシ院長へ説明する女性
2018〜2026年院内集計期間
総来院者 793人確認できる実人数
女性 610人全体の約77%
2005年開院相談を急がせない方針

YOUR DAILY LIFE

痛みの強さだけでなく、
止まっている場面を伺います。

「ずっと同じ痛み」ではなくても、毎日の小さな動作で腰をかばい続けることがあります。

01朝・寝返り・起き上がり

  • 目覚めてすぐは腰が固まったように感じる
  • 寝返りやベッドから立つ動きに時間がかかる
  • 動き始めるまで予定を早めに組んでいる

02座り仕事・運転

  • 会議や画面作業の後に立ち上がりにくい
  • 車や電車で同じ姿勢が続くと腰が重い
  • 痛みが気になり集中が途切れる

03立ち仕事・家事

  • 台所や洗濯で立ち続けると腰へ響く
  • 買い物の後は夕方の家事を減らしている
  • 休む場所を先に探してから外出している

04前かがみ・持ち上げ

  • 床の物や洗濯かごを持つ動きが不安
  • 靴下や靴を履く姿勢を避けている
  • また強く痛むのではと動きを小さくしている
朝の起き上がり、座り仕事、洗濯で腰を気にする女性の三つの生活場面
朝、ゆっくり起きたい動き始めの不安を減らしたい座った後も動きたい仕事や移動を腰だけで決めたくない家事を途中で止めたくない負担の重なる順番を見直したい

OUR APPROACH

「姿勢が悪いから」の一言で、
腰痛を片づけません。

腰痛の背景は一つとは限りません。始まった時期、動きとの関係、脚の症状、医療機関で確認した内容、仕事や睡眠までを分けて伺います。

鍼灸が医療での確認や運動、薬の役割を置き換えるとは考えません。

01

場所・動き・時間を分けます

中央か片側か、前後屈や立ち上がりで変わるか、朝・日中・夜で違うかを整理します。

02

腰以外の変化も確認します

脚のしびれ、発熱、腹部症状、排尿、転倒歴など、医療機関を優先する情報を先に確認します。

03

説明と同意を急ぎません

姿勢、部位、本数、刺激量を説明し、不安が残る場合はその日の施術を見送っても構いません。

FACTS & PROCESS

数字を大きく見せず、
確認できる事実と進め方を示します。

793人2018年7月〜2026年7月の総来院者腰痛だけの人数や順位を示す数字ではありません。
約77%女性来院者610人の割合男性やそのほかの方からの相談も受けています。
1対1完全予約制で経過を確認その日の体調と不安を伺ってから進めます。
STEP 01

始まりを伺う

突然か、繰り返しか、三か月以上続くかを確認します。

STEP 02

動きと生活を見る

起き上がり、座位、立位、家事で変わるかを確かめます。

STEP 03

医療の役割を分ける

脚・発熱・排尿などの変化があれば医療機関を優先します。

STEP 04

鍼灸を相談する

目的、部位、姿勢、刺激量を説明し希望を確認します。

腰痛の経過と生活への影響を丁寧に伺う様子
まず経過を言葉にする詳しい記録がなくても構いません
前回からの腰の変化を一緒に振り返る様子
場面ごとの変化を振り返る痛みの数字だけで判断しません
仕事や家事に合わせて通院間隔を相談する様子
生活に合わせて間隔を相談回数を一律には決めません

VISIT PLAN

通院は、反応と生活を見ながら
相談して決めます。

院全体の傾向を目安として示しますが、腰痛への結果や必要回数を保証するものではありません。

初回約60分経過の整理が中心。鍼灸は10分程度
初回〜5回目頃週1〜2回の方が多い動き、脚の症状、仕事量を確認
比較的安定した後月1〜2回の方が多い本人の希望と生活の変化で相談

変化が乏しい、悪化する、脚のしびれや力の入りにくさ、発熱、排尿の変化が加わった場合は、通院を続ける前に方針を見直し医療機関を優先します。

SIX POINTS

腰痛の相談で、
大切にする6つのこと。

01

場所を決めつけない

腰の中央、片側、骨盤まわり、脚への広がりを分けて伺います。

02

動きと時間を分ける

寝返り、座る、立つ、歩く、前かがみで違うかを確認します。

03

不安も情報にする

「また強く痛みそう」という心配で避けている動作も伺います。

04

危険な変化を先に見る

発熱、脚の力、排尿、外傷、夜間の悪化は医療を優先します。

05

医療や運動を否定しない

医療機関の方針や運動を尊重し、薬の自己判断による中止を勧めません。

06

刺激を我慢させない

横向きなど楽な姿勢を相談し、違和感があればすぐに止めます。

LOW BACK PAIN GUIDE

腰痛は症状の呼び方。
背景を一つに決めることはできません。

日本整形外科学会は、腰椎の問題だけでなく、血管、泌尿器、婦人科、消化器、股関節など腰以外の問題でも腰痛が起こると説明しています。

どこか中央・片側・骨盤・臀部・脚
どう感じるか重い・張る・鋭い・しびれる
いつ強いか朝・座位後・立位・夜間
何が止まるか起床・仕事・家事・外出・睡眠
始まった時急に、外傷後、徐々に、発熱や腹部症状
繰り返す間座る、立つ、歩く、休むことでどう変わるか
三か月以上痛みだけでなく活動、睡眠、不安への影響

慢性の非特異的な腰痛

三か月以上続き、単一の病気だけでは説明できない腰痛が研究対象になることがあります。長く続く腰痛すべてが同じ状態という意味ではありません。

坐骨神経痛や腰椎の神経症状

臀部から脚への痛み・しびれ、力の入りにくさを伴う場合があります。新しい変化や悪化があれば整形外科を優先します。

股関節・骨盤まわりの問題

股関節の動き、鼠径部、臀部の痛みが腰痛のように感じられる場合があります。場所だけで自己判断しません。

内臓・血管・感染など

発熱、腹部や背中の強い痛み、排尿の変化、安静でも悪化する痛みは、腰の筋肉だけの問題と考えず医療機関へ相談します。

参考:日本整形外科学会「腰痛」厚生労働省 2022年国民生活基礎調査。このページだけで背景を判断することはできません。

MEDICAL CARE FIRST

脚の力や排尿の変化は、
鍼灸より医療機関を優先。

日本整形外科学会は、安静でも軽くならない、悪化が続く、発熱、脚のしびれ・脱力、尿漏れなどを伴う場合は、速やかに整形外科へ相談するよう案内しています。

参考:日本整形外科学会「腰痛」

  • 転倒・交通事故・強い衝撃の後から痛い
  • 安静にしても軽くならず、悪化が続いている
  • 発熱、悪寒、強いだるさを伴う
  • 脚のしびれが広がる、力が入りにくい、歩きにくい
  • 排尿しにくい、尿が漏れる、排便の感覚が変わった
  • 会陰部や臀部の感覚が鈍い
  • 胸・腹部の強い痛み、冷や汗、吐き気を伴う
  • がん、感染症、骨が弱くなる病気の治療中に新しい腰痛が出た

RESEARCH & LIMITATIONS

研究は、比較相手と
差の大きさまで読んでお伝えします。

ここで紹介するのは慢性の非特異的な腰痛・慢性一次性腰痛を対象にした研究で、急な腰痛や原因が特定された腰痛へ同じ結果を当てはめることはできません。

2020年・33研究・8,270人

偽鍼との比較と、無治療との比較で結果が異なる

コクランの系統的レビューでは、鍼は無治療と比べると直後の痛みと機能に好ましい結果がありました。一方、偽鍼と比べると痛みを和らげる差は臨床上意味のある大きさではない可能性が示されました。

限界:研究の多くは偏りの危険、結果のばらつき、小規模研究などにより、根拠の確かさが中程度から非常に低いと評価されました。

PubMedでレビュー概要を確認する

WHO 2023年ガイドライン

単独の方法ではなく、本人中心の組み合わせを重視

WHOは慢性一次性腰痛に対し、教育、運動、一部の身体的対応、心理的対応、薬などを含む非手術的な選択肢を検討し、一人ひとりの身体・心理・社会的な要因へ合わせる考え方を示しています。

限界:この指針は三か月を超える慢性一次性腰痛が対象で、感染、骨折、がん、内臓、神経など原因が特定された腰痛を対象にしていません。

WHOガイドラインを確認する

研究を踏まえた当院の立場

鍼灸を、整形外科での確認、運動、心理面への支援、薬や生活調整の代わりにはしません。軽い出血、内出血、鍼をした場所の痛み、だるさ、めまいなどが起こることがあります。研究対象と本人の状態の違いを説明し、希望がある場合に補完的に検討します。

YOUR GOAL

目指すのは、
「腰痛ゼロ」という約束ではありません。

変化には個人差があります。安全を確かめながら、腰を気にして止まっている場面を具体的な目標へ変えます。

朝の動きを組み立てられる起き上がりから支度まで、無理のない順番を選ぶ。
座り続ける前に動ける限界になる前に休憩や体勢を変える目安を持つ。
家事の負担を分けられる立つ、かがむ、持つ作業が重ならない順番を考える。
変化を説明できる場所、動き、時間、脚・排尿の変化を伝えられる。

FAQ

腰痛について、
よくある質問。

腰痛は何科へ相談すればよいですか?

長引く腰痛、脚の痛みやしびれ、動かしにくさがある場合は整形外科が一つの窓口です。発熱、外傷、脚の力や排尿の変化、胸や腹部の強い痛みを伴う場合は早めに医療機関へ相談してください。

慢性腰痛とはどのくらい続く状態ですか?

WHOの慢性一次性腰痛ガイドラインは、三か月を超えて続く腰痛を対象にしています。ただし長さだけで原因や対応は決まりません。悪化や別の症状があれば期間に関係なく医療機関を優先します。

腰から脚へ痛みやしびれがあります。相談できますか?

困っていることとして伺えますが、新しいしびれ、広がるしびれ、脚の力が入りにくい、歩きにくい場合は先に整形外科へ相談してください。医療で確認した内容を共有いただき、鍼灸を補完的に検討できるか相談します。

画像検査で大きな異常がないと言われました。

検査で大きな異常が見つからなくても、痛みや生活への影響が続くことはあります。医療機関で受けた説明、痛む動き、活動量、睡眠や不安への影響を整理し、必要に応じて再相談も検討します。

薬や湿布を使っていても鍼灸を受けられますか?

多くの場合は相談できます。薬の名前、使用した日、医療機関からの説明を分かる範囲でお知らせください。当院から自己判断による中止や変更を勧めることはありません。

腰だけに鍼をしますか?

腰だけに決めません。痛む場所、楽な姿勢、脚の症状、動き、仕事や家事を確認し、目的を説明して部位と刺激量を相談します。不安な場所へ無理に行いません。

どのくらい通えば変化が分かりますか?

必要回数を一律にはお伝えできません。当院全体では初回〜5回目頃は週1〜2回、その後は月1〜2回の方が多いものの、腰痛への結果や回数を保証する数字ではありません。

うつ伏せがつらいのですが大丈夫ですか?

横向き、仰向け、座った姿勢など、負担の少ない姿勢を相談します。姿勢や鍼への不安が残る場合は施術を見送っても構いません。途中でつらくなった場合もすぐに止めます。

FEE & RESERVATION

料金・所要時間・予約方法。

説明のない追加料金や、その場で急かす契約は設けません。

初回13,000円目安約60分。カウンセリングを中心に進め、鍼灸施術は10分程度です。

2回目以降9,500円目安約25分。場所、動き、脚の症状、仕事や家事への影響を振り返り、その日の体調へ合わせます。

院名吹田鍼灸院
住所大阪府吹田市片山町1
アクセスJR吹田駅から徒歩3分
受付時間9:00〜18:30
休業日日曜・祝日・水曜

予約・お問い合わせ

完全予約制です。予約前の質問だけでも構いません。

専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

吹田鍼灸院 院長 吹田タカシ

MESSAGE

「腰が心配だから」を、
予定を諦める理由にし続けないように。

腰痛は、痛みの数字だけでは測りにくい負担があります。朝の支度に時間がかかる、座った後に動けない、家事の順番を腰へ合わせる。そうした生活の場面を、施術の前にきちんと伺います。

脚の力や排尿の変化、発熱、安静でも悪化する痛みなど、医療機関を優先した方がよい情報は率直にお伝えします。鍼灸でできることを大きく見せず、希望と不安を確認しながら進めます。

詳しい記録がなくても大丈夫です。「椅子から立つ時が一番つらい」の一言から始められます。

院長 吹田 タカシ

掲載内容は一般的な情報で、医学的な判断や施術結果を保証するものではありません。急な強い症状や悪化している症状は、医療機関への相談を優先してください。

ページ作成・内容確認

吹田鍼灸院 院長 吹田 タカシ

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