大阪府吹田市|女性のゆらぎと原因のはっきりしない不調に向き合う鍼灸院

CHRONIC NECK & SHOULDER STIFFNESS

慢性的な
首こり・肩こり
「いつものこり」で済ませず、
困る動きと時間帯から整理します。

首のつけ根が重い。肩甲骨の内側まで張る。画面作業の後は振り向きにくい。場所だけでなく、いつ強くなり、生活の何が止まるのかを伺います。

しびれ、力の入りにくさ、歩きにくさなどがある場合は、鍼灸より医療機関での確認を優先します。

完全予約制初回 約60分はり師・きゅう師JR吹田駅 徒歩3分
慢性的な首こりと肩こりについて首のつけ根を示しながら施術者へ相談する女性

793人2018年7月〜2026年7月の総来院者数
女性 約77%610人/793人
2005年開院年
説明と同意刺激量や姿勢を相談

YOUR DAILY LIFE

「肩がこる」だけでは伝えにくい、
暮らしの中の負担。

首こり・肩こりは、感じる場所も、強くなる場面も人によって違います。まずは日常の言葉で構いません。

01感じていること

  • 首のつけ根から肩にかけて重く、休んでも残る
  • 肩甲骨の内側が張り、深呼吸や腕の動きで気になる
  • 左右差があり、片側だけ盛り上がるように感じる
  • 頭の重さや目の疲れが重なり、集中が続かない
  • 首を回すと痛む、または動く範囲が狭く感じる

02止まってしまう場面

  • 車や自転車で後方を確認するときに振り向きにくい
  • パソコンやスマートフォンの後、肩が上がったまま戻りにくい
  • 洗濯物を干す、髪を乾かすなど腕を使う家事が続かない
  • 買い物袋や仕事かばんを持つと、夕方に重さが増す
  • 横になる姿勢が決まらず、眠りに入りにくい
朝の振り向き、日中の画面作業、夕方の買い物で首こりと肩こりを感じる女性の3場面
朝、振り向きにくい支度や移動の最初から動かしづらい画面作業で重くなる時間とともに首・肩が固まるように感じる家事の前に肩が止まる買い物の後、もう一仕事がつらい

OUR APPROACH

首と肩だけを、
急いでほぐして終わりにしません。

「姿勢が悪いから」と一つの理由に決めず、症状の場所、時間、動き、しびれの有無、睡眠や仕事への影響を分けて確認します。

医療機関で確認した内容や薬の方針を尊重し、鍼灸は補完的な選択肢として相談します。

1

張り・痛み・しびれを分ける

同じ「こり」という言葉でも、神経や関節の確認を優先した方がよい変化があります。

2

動きと負担を一緒に見る

振り向き、腕の上げ下げ、画面作業、荷物、睡眠など、生活の中で再現しやすい場面を探します。

3

できる範囲を説明して決める

鍼をする部位、姿勢、本数、刺激量を説明し、希望しない方法を無理に勧めません。

FACTS & PROCESS

体験談の代わりに、
確認できる事実と進め方を。

結果を約束する数字は使いません。院内集計と、相談時に行う整理の順序をお伝えします。

793総来院者数2018年7月〜2026年7月。首こり・肩こりだけの人数ではありません。
610女性来院者数同期間。総数に占める割合は約77%です。
3資格はり師・きゅう師・整体師掲載中の保有資格。医学的な判断は医師の役割です。
STEP 01

場所と時間

首のつけ根、肩、肩甲骨、腕のどこに、いつ現れるかを伺います。

STEP 02

動きと神経の変化

振り向き、腕の動き、しびれ、力の入りにくさ、歩行の変化を確認します。

STEP 03

優先順位

医療機関を先にする状態か、鍼灸を補完的に検討できるかを説明します。

STEP 04

生活で振り返る

こりの数字だけでなく、仕事、運転、家事、睡眠で困る場面を追います。

首こりと肩こりで困る生活場面を初回に伺う様子
初回は話を伺ういつ・どの動きで困るかを整理
前回からの首と肩の変化を記録で振り返る様子
変化を振り返る良い日も悪い日も記録する
仕事や家事の予定に合わせて通院間隔を相談する様子
間隔を相談する生活と希望に合わせて見直す

VISIT PLAN

通院回数は、
首のこりだけで一律に決めません。

当院全体では次の間隔の方が多いものの、首こり・肩こりへの結果を保証する数字ではありません。

初回約60分カウンセリング中心。鍼灸は10分程度
初回〜5回目頃週1〜2回の方が多い反応、仕事量、医療での方針を確認
比較的安定した後月1〜2回の方が多い本人の希望と日常の変化で相談

必要回数には個人差があります。通院を続けても変化が乏しい場合、しびれや力の入りにくさが加わった場合は、方針を見直し医療機関への相談を優先します。

SIX POINTS

慢性的な首こり・肩こりで、
大切にする6つのこと。

01

言葉を決めつけない

重い、張る、詰まる、痛い、動かしにくいを分けて伺います。

02

左右差を見る

片側だけか、両側か、腕や肩甲骨まで広がるかを確認します。

03

時間軸を持つ

起床時、作業中、夕方、休日で変わるかを振り返ります。

04

神経の変化を見逃さない

しびれ、握力、細かい手作業、歩行の変化は医療を優先します。

05

薬や運動を否定しない

医療機関の方針や運動を尊重し、自己判断での中止を勧めません。

06

同意を急がせない

姿勢や刺激に不安があれば変更し、説明後に見送っても構いません。

NECK & SHOULDER GUIDE

首こり・肩こりは症状の呼び方。
背景は一つとは限りません。

日本整形外科学会は、首すじ、首のつけ根から肩・背中にかけての張りや痛みを肩こりの代表的な症状として説明し、頚椎・頭・血圧・目・耳鼻・肩関節などの問題に伴う場合もあるとしています。

どこか首のつけ根・肩・肩甲骨・腕
どう感じるか重い・張る・痛い・しびれる
いつ強いか朝・作業中・夕方・夜間
何が止まるか振り向き・腕・仕事・睡眠
始まる前姿勢、作業、荷物、睡眠、けがや発熱
強くなる間時間、動き、左右差、頭痛やしびれ
休んだ後戻るか、翌朝まで残るか、範囲が広がるか

筋肉の疲れや非特異的な首痛

同じ姿勢や作業量とともに重くなり、休憩や体勢で変わることがあります。ただし、姿勢だけを原因と決めることはできません。

肩関節の問題

腕を上げる、背中へ回す、夜に寝返る動きで肩関節そのものが痛む場合があります。五十肩や腱板の問題などは整形外科へ相談します。

頚椎や神経の問題

腕・手のしびれ、力の入りにくさ、細かい手作業の変化、歩きにくさがあれば、こりとして済ませず医療機関を優先します。

参考:日本整形外科学会「肩こり」。このページだけで背景を判断することはできません。

MEDICAL CARE FIRST

新しいしびれや力の低下は、
鍼灸より医療機関を優先。

日本整形外科学会は、頚椎症性脊髄症で、手足のしびれ、ボタンや箸など細かい手作業の難しさ、脚のもつれや歩きにくさが現れることを案内しています。

参考:日本整形外科学会「頚椎症性脊髄症」

  • 転倒・交通事故・強い衝撃の後から首が痛い
  • 腕や手のしびれが続く、範囲が広がっている
  • 握りにくい、物を落とす、ボタンや箸が使いにくい
  • 脚がもつれる、階段で手すりが必要になった
  • 突然の激しい頭痛、発熱、意識の変化を伴う
  • 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗、吐き気を伴う
  • 夜間も強く、休んでも悪化し続けている
  • がん、感染症、骨が弱くなる病気の治療中で新しい痛みが出た

RESEARCH & LIMITATIONS

鍼灸研究は、差の大きさと
限界まで読んでお伝えします。

慢性の首痛を対象にした研究はありますが、日本でいう肩こりすべてに同じ結果を当てはめることはできません。

2024年・716人の無作為化試験

偽鍼や待機群との差はあっても、意味のある差の基準には届かなかった

中国4施設で慢性首痛の成人716人を、感覚に基づく2種類の鍼、偽鍼、待機群へ分け、4週間で10回実施しました。痛みの変化は鍼群で大きく、24週まで続きました。

限界:偽鍼との差は、研究が事前に定めた臨床上意味のある10点差に届きませんでした。完全な盲検化ができず、他地域へそのまま当てはめにくい点もあります。

PubMedで試験概要を確認する

2024年・18件の無作為化試験

補完的に加えた場合の持続効果と、偽鍼との差を分けて読む

18件をまとめた系統的レビューでは、通常の対応へ鍼を加えた群で3〜6か月後の痛みや機能に好ましい変化が報告されました。一方、痛みについて偽鍼との差は統計的に明確ではありませんでした。

限界:研究の質は主に中〜低程度で、慢性首痛の定義、施術方法、比較相手がばらばらでした。追跡中の他の対応や有害事象の報告も十分ではありません。

PubMedで系統的レビューを確認する

研究を踏まえた当院の立場

鍼灸を、整形外科での確認、薬、運動や生活調整の代わりにはしません。軽い出血、内出血、鍼をした場所の痛み、だるさ、めまいなどが起こることがあります。目的と不安を説明し、本人が希望する場合に補完的に検討します。

YOUR GOAL

目指すのは、
「こりゼロ」という約束ではありません。

変化には個人差があります。安全を確かめながら、首や肩の感覚に振り回されて止まる場面を、一つずつ具体的な目標へ変えます。

後ろを確認しやすい運転や自転車で、無理のない範囲の動きを確かめる。
作業の区切りを作れる重さが限界になる前に休憩や体勢を選べる。
家事の順番を選べる買い物や洗濯を、負担が重ならない順に調整する。
変化を伝えられる場所、時間、動き、しびれの有無を説明できる。

FAQ

慢性的な首こり・肩こりについて、
よくある質問。

肩こりは病名ですか?

首すじ、首のつけ根、肩、背中の張りや重さを表す症状の呼び方です。同じ姿勢や作業量と関係する場合もあれば、頚椎、肩関節、目や耳など別の問題に伴う場合もあります。

何科へ相談すればよいですか?

首や肩の痛み、動かしにくさ、腕・手のしびれがある場合は整形外科が一つの窓口です。突然の激しい頭痛、胸の痛み、息苦しさ、意識の変化などを伴う場合は救急を優先してください。

手のしびれもあります。鍼灸を受けられますか?

新しく続くしびれ、範囲が広がるしびれ、握りにくさや歩きにくさがある場合は、先に医療機関へ相談してください。確認した内容と経過を共有いただき、鍼灸を補完的に検討できるかを相談します。

肩だけに鍼をしますか?

肩だけに決めません。首の動き、肩関節、肩甲骨、腕、仕事や睡眠の姿勢を確認し、目的を説明して部位と刺激量を相談します。不安な場所へ無理に行いません。

頭痛や目の疲れも一緒に相談できますか?

困っていることとして伺えます。ただし頭痛の性質が急に変わった、経験したことのない激痛、発熱や神経の症状がある場合は、鍼灸より医療機関を優先します。目そのものの症状は眼科などへ相談してください。

薬や湿布を使っていても相談できますか?

多くの場合は相談できます。薬の名前、使用した日、医療機関からの説明を分かる範囲でお知らせください。当院から自己判断での中止や変更を勧めることはありません。

どのくらい通えば変化が分かりますか?

必要回数を一律にはお伝えできません。当院全体では初回〜5回目頃は週1〜2回、その後は月1〜2回の方が多いものの、首こり・肩こりへの結果や回数を保証する数字ではありません。

首の近くへ鍼をするのが不安です。

不安を伺い、姿勢、本数、刺激量、行わない部位を相談します。首以外の部位を含めて検討し、説明後に施術を見送っても構いません。施術中も違和感があればすぐに止めます。

FEE & RESERVATION

料金・所要時間・予約方法。

説明のない追加料金や、その場で急かす契約は設けません。

初回13,000円

目安約60分。カウンセリングを中心に進め、鍼灸施術は10分程度です。

2回目以降9,500円

目安約25分。場所、動き、時間帯、しびれの有無、仕事や家事への影響を振り返り、その日の体調へ合わせます。

院名
吹田鍼灸院
住所
大阪府吹田市片山町1
アクセス
JR吹田駅から徒歩3分
受付時間
9:00〜18:30
休業日
日曜・祝日・水曜

予約・お問い合わせ

完全予約制です。予約前の質問だけでも構いません。

専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

吹田鍼灸院 院長 吹田タカシ

MESSAGE

「いつもの肩こり」に、
生活を合わせ続けなくてよいように。

首こり・肩こりは、痛みの強さだけでは測りにくい負担があります。後ろを確認できない、作業に集中できない、買い物の後に家事が止まる。そうした生活の場面を、施術の前にきちんと伺います。

しびれや力の入りにくさなど、医療機関へ相談した方がよい変化は率直にお伝えします。鍼灸でできることを大きく見せず、希望と不安を確認しながら進めます。

詳しい記録がなくても大丈夫です。「夕方になると肩が上がってくる感じ」の一言から始められます。

院長 吹田 タカシ

掲載内容は一般的な情報で、医学的な判断や施術結果を保証するものではありません。急な強い症状や悪化している症状は、医療機関への相談を優先してください。

ページ作成・内容確認

吹田鍼灸院 院長 吹田 タカシ

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